服薬指導の考え方・教育

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服薬指導の考え方・教育

ほとんどの軟膏やクリーム剤で共通して行う服薬指導

今回は私がほとんど全ての軟膏やクリームなどの初回指導の際に共通して行っている服薬指導の内容をご紹介します。あくまで個人的な考えではありますが参考になればと思います。 なお、「ほとんどの内服薬や吸入薬で共通して行う服薬指導」に関して...
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調剤の際に期限を確認したほうがよい薬剤

今回は調剤の際に期限を確認したほうがよい薬剤をまとめました。調剤時に期限切れのまま払い出してしまう過誤を防ぐために、少なくとも下記の4点のものは調剤時に期限を確認する習慣をつけるのがよいかと思います。 ①アルミピロー包装開封後の期...
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一硝酸イソソルビドと硝酸イソソルビドの違いと注意点

今回は一硝酸イソソルビドと硝酸イソソルビドの違いと注意点をまとめました。 一硝酸イソソルビド製剤(アイトロールなど)のほうが、硝酸イソソルビド製剤(フランドルなど)に比べて、処方される頻度は高いかと思いますが、「一硝酸イソソルビド...
服薬指導の考え方・教育

投薬時に期限を伝えたほうがよい薬剤

今回は服薬指導の際に、患者に渡す薬剤の現物の使用期限をみせて、使用期限を伝えたほうがよい薬剤をまとめました。 通常であれば、服薬指導の際に渡す薬剤の期限まで説明するのは稀な対応かと思いますが、私は期限が重要である薬剤や期限が短く期...
服薬指導の考え方・教育

他薬局などでもらっている薬を一包化して欲しいなどの依頼があった場合の対応【外来服薬支援料】

今回は患者から、他薬局や院内処方でシートでもらっている薬を、一包化して欲しいなどの申し出があった場合の対応手順をまとめました。 このような場合には「外来服薬支援料」で対応するのが適切かと思います。具体的な手順に関してはあくまで個人...
服薬指導の考え方・教育

乳児ボツリヌス症に対する対応

今回は、4月に東京都より発表されたはちみつの摂取が原因と推定される乳児ボツリヌス症により、生後6か月の乳児が死亡した事例に対する内容と薬剤師の対応をまとめました。 「1歳未満に対して蜂蜜を与えないこと」は、少なくとも医療従事者のな...
服薬指導の考え方・教育

コデイン類含有製剤の12歳未満禁止に対する対応

今回は先日、新聞やニュースにもなっているコデイン類含有製剤の12歳未満禁止に対する対応をまとめました。 実際に禁忌に改訂されるのはまだ先ですが、今後12歳未満にコデイン含有製剤が処方された場合は疑義照会したほうがよいかと思います。...
服薬指導の考え方・教育

アセトアミノフェン中国製混入の報道に対する対応

今回は、先日報道されましたアセトアミノフェン原薬製造企業である山本化学工業株式会社の医薬品医療機器法違反に関する対応をまとめました。 メジャーな製品であるため、患者から質問されることが想定されるため把握しておく必要があります。 ...
服薬指導の考え方・教育

運転など危険な作業に関する制限のある薬剤に対する対応

今回は運転など危険な作業に関する制限のある薬剤に対する対応をまとめました。あくまで個人的な考えとなりますが参考になればと思います。 運転など危険な作業に関する制限のある薬剤を服用した患者が事故を起こした場合に、薬剤師が適切に説明し...
過誤対策

イソバイドシロップの入力ミス及び調剤ミスの注意

今回はイソバイドシロップのレセコン入力及び調剤ミスに関する注意点をまとめました。 イソバイドシロップは分包品(20mL、23mL、30mL)とボトルでのバラ包装が存在しますが、それぞれ包装ごとの薬価収載(下記の4種類)となっており...
服薬指導の考え方・教育

目からウロコ!知っておくと役立つ暗算方法

今回は散剤や水剤の調剤などで知っておくと役に立つかもしれない暗算方法をご紹介します。 二桁同士の計算の場合に計算しやすいように一桁(もしくは20や30など一桁に準じた計算しやすい数字)×二桁に直して計算しやすくするという方法です。...
過誤対策

内服薬の包装規格に関する過誤防止対策

今回は内服薬の包装規格に関する想定されるの過誤とその防止対策をまとめました。特に調剤経験の浅い新卒の薬剤師の方などは参考になるかと思います。 外用薬に関しては以前の記事をご参照ください。 1.同一製剤の異なる包装規格...
過誤対策

過誤注意喚起情報【2017年春】

今回は最近、個人的に注意が必要と考えている過誤想定情報をまとめました。 店舗の採用状況にもよりますが、参考になればと思います。 ①バラクルードのシート変更 バラクルードは最近、薬剤シートの包装変更があり、従来の表面から薬剤の中...
製剤

ペンニードルプラスの特徴と32Gテーパーの違い

今回は2016年12月に発売されたペンニードルプラスの特徴と従来のペンニードル32Gテーパーとの違いをまとめました。 この発売に伴い従来のペンニードル32G テーパーは2018年2月に販売終了となります。今後は痛みの軽減と使いやす...
服薬指導の考え方・教育

メトトレキサート製剤の服用方法間違いに対する対応

今回は2016年11月の医療安全情報「抗リウマチ剤メトトレキサート製剤の誤投与(過剰投与)について」の対応をまとめました。今月の医薬品・医療機器等安全性情報でも紹介されています。 これらの内容は2007年にも通知されていますが、年...
服薬指導の考え方・教育

ノロウイルスとエタノールに関する対応

現在ノロウイルスが流行しており、患者から感染防止や消毒に関して質問されることも多いかと思います。今回はノロウイルスとエタノールに関しての対応をまとめました。 従来はノロウイルスにエタノールは効かないとされてきましたが、昨年アルコー...
服薬指導の考え方・教育

2017年 新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。服薬指導の覚書の著者、Suzukiです。 新年となり昨年を振り返り気がついてみると、このブログを初めて1年以上が経過しており、書いた記事もいつの間にか100を超えていたようで、我ながらよく続いたな、...
服薬指導の考え方・教育

禁忌がある薬剤の+αの服薬指導

以前、「禁忌がある疾患に対する+αの指導」という内容をご紹介しましたが、今回は「禁忌がある疾患」ではなく「禁忌がある薬剤」に関する+αの服薬指導をご紹介します。 このブログでは服薬指導の際に処方された薬剤が「禁忌に該当しな...
服薬指導の考え方・教育

ワーファリンとアゾール系薬剤(フロリードゲル等)の相互作用に関する対応

2016年10月にワーファリン(ワルファリン)とミコナゾールゲル剤が併用禁忌になりました。苦慮しながらも薬剤師としての対応と考え方をまとめました。 あくまで個人的な考えとはなりますが、参考になればと思います。 1.ワーファリンと...
服薬指導の考え方・教育

薬袋不要という患者に対する対応

今回はどこの調剤薬局にもある程度いると考えられる薬袋不要と申し出る患者に対しての対応をまとめました。個人的な考えとなりますが参考になればと思います。 結論から言いますと薬袋不要に応じてしまった場合は、薬剤師法の罰則で1年以下の懲役...
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