はじめに

服薬指導
服薬指導の覚書の著者のSuzukiです。この度は「薬局薬剤師 服薬指導の覚書」を閲覧頂きましてありがとうございます。

このブログで扱う内容は「薬局の薬剤師」を対象とし主に以下の3点をテーマとして構成されています。

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「薬局薬剤師 服薬指導の覚書」の構成内容

①薬剤別服薬指導
②DSU等の解説
③服薬指導の考え方・教育

以下で具体的に説明します。

①薬剤別服薬指導

薬剤ごとに添付文書の記載をもとに服薬指導時に「確認すること」と「伝えること」に分けて服薬指導の注意点をまとめています。詳細は下記の記事をご参照ください。

②DSU等の解説

毎月発行されるDSU(添付文書の改訂一覧)に関して薬局薬剤師に関係がありそうなものを抜粋して、「改訂により薬剤師としてどういった対応が必要か」という自分なりの考えを記しています。

また、効能追加情報に関しても数ヶ月毎に記事にしています。

③服薬指導の考え方・教育

服薬指導の際に参考となる考え方や店舗薬剤師に指導、教育する際の内容(過誤対策も含む)をまとめています。

扱う内容として「腎機能により減量が必要な薬剤の患者対応」や「重大な副作用の服薬指導に対する考え方」のようなものから「薬剤の取り違え防止のための鑑査方法」といった過誤対策まで多岐にわたります。

私自身が店舗の薬剤師に指導する際の資料としての意味でも作成しています。

著者紹介

このブログの著者である私の自己紹介を以下に記載します。

特に興味がなければ読み飛ばして頂ければと思いますが、中には記事を書いている人物像や背景をある程度把握した上で記事を読みたい方もいると思うためざっくりですが、私の経歴などを取り上げたいと思います。

著者経歴

東邦大学を卒業し、関東の調剤薬局に勤務する30代男性の薬局薬剤師です。子供はもうすぐ5歳と2歳になろうとするわんぱくな娘2人がいます。

勤めている薬局はいわゆる病院前薬局ではなく、主に小児科・内科のクリニックの近隣に位置しています。病院勤務の経験はなく、調剤薬局の薬剤師歴が十数年程度となります。

大学の成績

自分で言うのもあれですが、成績は良いので、ブログもそれほど間違った内容を記載したりとかはないかと思います。
 
大学時代には国家試験対策の薬学ゼミナールの模試で、全国1位を目指して勉強していました。
 
薬学ゼミナールの模試は全国順位(といっても参加している大学だけですが)がわかるので、とてもやりごたえがあリ、最高順位は6164人中5位でした。

 

成績

ブログを始めた理由

2015年の春頃から記事を書き始めました。ブログを始めた理由としては自身の覚書としての意味合いもありますが、将来的にDIや教育関連の業務に就いた際に行っていくことの前準備としての側面もあります。

更新頻度としては月に3-4回を目安にしていますが、なかなか難しい時もあります。フェイスブックのいいね!などで応援頂けると更新の励みになるのでとてもありがたく思います。

日経DIクイズの掲載履歴

年に数回程度、日経DIクイズの投稿を行っており、下記は今までで掲載された履歴(一部は書籍のみに収載されています)です。有料版での掲載も多いのでその場合は薬局に配布される無料版には載っていません。

また、記事によっては掲載の1〜2年後に書籍に収録されます(さらにBEST版などに収録される場合もあります)。

なお、書籍化の際に、必要に応じてその時点で内容の更新(追記、改訂)をかけています。

日経DIクイズ月刊誌掲載履歴

<2022年>
2022/3月 服薬中断後の再開に注意が必要な薬剤

<2021年>
2021/8月 残薬を使っていいかと相談されたら
2021/2月 クラリスロマイシンとの併用で用量が制限される薬剤

<2020年>
2020/1月 年齢による禁忌が存在する薬剤【DIクイズ 小児疾患篇収載】

<2019年>
2019/10月 胆石に禁忌の脂質異常症治療薬
2019/01月 グレープフルーツや喫煙の影響を受ける薬剤

<2018年>
2018/09月 NSAIDsやクラリスと併用注意のハイリスク薬

<2017年>
2017/10月 ペットが原因とみられる発熱と咳【日経DI✕薬ゼミ クイズで学ぶ薬剤師国家試験 実践対策問題集収載】 
2017/06月 伝染性単核球症の診断後に歯科受診した患者【DIクイズ19巻収載】
2017/02月 服薬中の運転が禁止されているかぜ薬 【DIクイズ19巻】・【DIクイズ 呼吸器疾患篇収載】 
2017/01号 胃潰瘍患者が服用できる解熱鎮痛薬【DIクイズ19巻収載】 

<2016年>
2016/09月  妊婦健診で判明した梅毒患者の治療【DIクイズ19巻収載】
2016/08月 スタチンとマクロライド系薬の相互作用【DIクイズ18巻】・【日経DI✕薬ゼミ クイズで学ぶ薬剤師国家試験 実践対策問題集収載収載】

2016/07月 妊婦が使用できる解熱鎮痛薬は?【DIクイズ18巻収載】
2016/01月 マグネシウム製剤併用で効果が弱まる薬剤【DIクイズ18巻】・【日経DI✕薬ゼミ クイズで学ぶ薬剤師国家試験 実践対策問題集収載】

<2015年>
2015/07月 鶏肉の生食が原因で生じた食中毒【DIクイズ17巻収載】
2015/06月 喘息患者のNSAIDs使用可否の見分け方【DIクイズ17巻収載】 
2015/04月 喫煙者のピロリ除菌【DIクイズ17巻収載】

<2014年>
2014/09月 ビオチン欠乏症の消化管アレルギー乳児
2014/01月 ケイツーシロップの新しい投与法【DIクイズ16巻収載】・【DIクイズ 小児疾患篇収載】 

<2013年>
2013/11月 下肢の痛みに降圧薬が処方された理由【DIクイズ16巻収載】
2013/10月 エピペンが新規に処方された親への説明方法【DIクイズ16巻収載】
2013/08月 風疹にかかりやすい年代は【DIクイズ15巻収載】

<2012年>
2012/08月 食塩が含まれる胃薬とは【DIクイズ14巻収載】
2012/06月 緊急避妊薬と低用量ピルはどう違う?【DIクイズ14巻収載】
2012/04月 膀胱炎でESBL産生大腸菌が検出された患者【DIクイズ14巻収載】
2012/01月 同じ飼い猫に傷付けられたのに違う疾患?【DIクイズ14巻収載】

<2011年>
2011/06月 パーキンソン病患者の重症度分類【DIクイズ13巻】・【DIクイズBEST100】・【精神神経疾患篇収載】
2011/03月 抗結核薬の投与量が夫婦で異なる理由【DIクイズ13巻】・【呼吸器疾患篇収載】 

<2010年>
2010/12月 白内障の手術に影響する薬剤とは【DIクイズ13巻収載】

<2008年>
2008/03月 喘息薬を服用中の男性に出されたニューキノロン【DIクイズ10巻収載】

<書籍のみ掲載>
・【DIクイズ13巻収載】百日咳患者の家族に抗菌薬が出された理由
・【DIクイズ13巻収載】「潜在性結核感染症」の治療期間は
・【DIクイズ13巻】・【DIクイズBEST100収載】ピロリ菌の3次除菌のレジメンとは

日経DIクイズ書籍収載履歴

書籍に収載された履歴となります。記事によっては同じ内容がベスト盤や○○疾患篇など、複数の書籍に収載される場合もあります(改訂すべきことがあれば収載時に内容の更新はしてます)。

<日経DI✕薬ゼミ クイズで学ぶ薬剤師国家試験 実践対策問題集  改訂版>
・スタチンとマクロライド系薬の相互作用

<DIクイズ 小児疾患篇>
・年齢による禁忌が存在する薬剤
・ケイツーシロップの新しい投与法

<DIクイズ 呼吸器疾患篇>
・服薬中の運転が禁止されている薬剤 
・抗結核薬の投与量が夫婦で異なる理由

<日経DI✕薬ゼミ クイズで学ぶ薬剤師国家試験 実践対策問題集>
・マグネシウム製剤併用で効果が弱まる薬剤
・スタチンとマクロライド系薬の相互作用
・ペットが原因とみられる発熱と咳

<精神神経疾患篇収載>
・パーキンソン病患者の重症度分類

<DIクイズBEST100>
・パーキンソン病患者の重症度分類
・ピロリ菌の3次除菌のレジメンとは

<DIクイズ19巻>
・伝染性単核球症の診断後に歯科受診した患者
・妊婦健診で判明した梅毒患者の治療
・胃潰瘍患者が服用できる解熱鎮痛薬
・服薬中の運転が禁止されているかぜ薬  

<DIクイズ18巻>
・妊婦が使用できる解熱鎮痛薬は?
・マグネシウム製剤併用で効果が弱まる薬剤
・スタチンとマクロライド系薬の相互作用

<DIクイズ17巻>
・鶏肉の生食が原因で生じた食中毒
・喘息患者のNSAIDs使用可否の見分け方
・喫煙者のピロリ除菌

<DIクイズ16巻>
・ケイツーシロップの新しい投与法
・エピペンが新規に処方された親への説明方法
・下肢の痛みに降圧薬が処方された理由

<DIクイズ15巻>
・風疹にかかりやすい年代は

<DIクイズ14巻>
・緊急避妊薬と低用量ピルはどう違う?
・同じ飼い猫に傷付けられたのに違う疾患?
・膀胱炎でESBL産生大腸菌が検出された患者
・食塩が含まれる胃薬とは

<DIクイズ13巻>
・百日咳患者の家族に抗菌薬が出された理由
・「潜在性結核感染症」の治療期間は
・抗結核薬の投与量が夫婦で異なる理由
・白内障の手術に影響する薬剤とは
・パーキンソン病患者の重症度分類
・ピロリ菌の3次除菌のレジメンとは

<DIクイズ10巻>
・喘息薬を服用中の男性に出されたニューキノロン

著者趣味

映画や漫画を趣味としています。映画といっても映画館に行くわけではなく概ねレンタルで済ませているため、我ながらリーズナブルな趣味だと思っています。

薬とは全く関係ありませんが、おすすめ映画をまとめています。興味があればご参照下さい。

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